性能のいい窓は、窓辺を一年中快適にします!
ニュース 2020年06月19日快適な窓辺のつくりかた。
みなさんは窓辺のどんな過ごし方が理想ですか?
自然の光や風を心地よく感じながら、好きなことをして過ごしたいですよね。
でも窓辺といえば、夏は暑く、冬は寒くなりがちな場所。古くからある窓の多くは、
日差しや外の気温を部屋の中に伝えやすいため、窓辺のくつろぎ空間は季節によって限定されていました。
そんな窓辺の悩みも、実は「窓」を見直すだけで一挙解決。
夏の日差しや冬の寒さをやわらげてくれる性能のいい窓にすれば、窓辺を一年中快適なくつろぎ空間にすることができるのです。
窓の性能は窓辺の居心地だけでなく、家全体の居心地にも大きな関わりがあります。
なぜなら窓は、家の中で一番熱の出入りが大きい場所だから。
窓ガラスには、快適をつくる力がある。
冬の部屋のぬくもりを守ってくれる力。
夏の日差しをやわらげてくれる力。
ガラスの性能次第で季節を問わず居心地がよくなり、光熱費も違ってきます。
断熱・遮熱性能で、冷暖房効率アップ!
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ガラス選びがカギ!
窓辺を、もっともっと、お気に入りの場所に。
おすすめは、複層ガラスの内側に熱の伝わりを抑える「Low-E(低放射)金属膜」をコーティングした「Low-E複層ガラス」です。
断熱タイプ:南向きの窓は断熱を重視
遮熱タイプ:西向きの窓はしっかり遮熱