宅配便の“再配達問題”が大きな問題としてクローズアップされています。荷物を届けても居住者が留守の場合、
配達業者はあらためて配達しなければなりません。
宅配を利用する人が増える中、“再配達問題”は運送業だけでなく社会的課題となっています。

一方、居住者にとっては留守中に荷物が届いた場合、あらためて再配達の手続きを取らなければなりません。
さらには配達を装っての事件が発生するなど安全面の不安も高まっています。

こうした課題を解消するのが宅配ボックスです。住宅においては集合住宅で先行して導入が進み、
居住者はその便利さを享受しています。こうした方々が戸建住宅を建設・購入する場合、
宅配ボックスは当たり前に取り付けたい商品の一つで、戸建住宅での採用も広がりつつあります。

【玄関ドアと同じキーで解錠】
スマートコントロールキー付の玄関ドア「ヴェナート」と同じ（ピタットkeyシステム）のカードキー・シールキーで解錠することができ、複数のカギを持つという煩わしさから解放されます。
さらに暗証錠機能も搭載し、キーレス操作ができることも大きな特徴。
集荷依頼にも対応します。

【豊富な仕様・納まり・カラーで多彩なコーディネイト】
最もバリエーションが充実しているシリーズ。
前入れ・前出し・左勝手・右勝手・機能ポール・柱・エクスティアラアーチ他、カラーが４色
組み合わせによりさまざまなコーディネイトが可能です。

【コストパフォーマンスに優れる普及品】
最もコストパフォーマンスに優れる商品です。
宅配ボックスのみの２段・３段設置に対応。