今年も花粉の季節がやってきました。
ニュース 2019年02月04日2019年 春の花粉飛散予測は・・・
2月中旬、関東地方は一部から花粉シーズンがスタート、
ピークは3月上旬から4月上旬となり、多く飛ぶ期間が長いとのこと。
スギ花粉のピークが終わる頃になると、ヒノキ花粉が飛び始め、その後ピークが始まります。
スギ・ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は、例年並みが少し早まる見込みです。
花粉症の人はすでに早めの対策をされてるかと思いますが・・・
●花粉対策は、室内への侵入を防ぐことが第一!
一日の中で特に花粉症がひどく感じられる時間帯は「起床時」。
これは起きがけにくしゃみや鼻水が止まらなくなるモーニングアタックと呼ばれる現象で、起きたばかりの体が無防備な状態で、室内に侵入した花粉を吸い込んでしまうことが原因の一つです。
室内に侵入する花粉量の約4割は、ふとんや洗濯物に付着して持ち込まれるものです。
また外出した後の衣服や頭髪にも花粉は付着しています。
一日中、窓や換気口を閉めきり、洗濯物や布団も外干しをせず、外出もしない。そうすれば、室内への花粉侵入量を大幅に減少させることはできます。
しかし、毎日の生活でこれを実行することは困難ですし、ダニやカビなどの繁殖を防ぐためには、換気も重要です。
そこで、できるだけ花粉を部屋に入れずに換気を行う工夫が必要です。窓 を全開にすると部屋の奥までたくさんの花粉が侵入してしまいますが、レースのカーテンを閉めるだけで侵入量を約40%減少させ、さらに窓を細目(10cm 程度)に開けた換気にすれば侵入量は大きく低減できるということが検証されています。
(出典:2006年『花粉に関する生活者実態とその対策の検証』生活者研究センター)
●洗濯物やふとんは部屋干しで、花粉の侵入をシャットアウト!
おうちのテラスやバルコニーに囲いをつければ、花粉に加えてPM2.5や黄砂対策や雨や強風時の洗濯物干しスペースだけでなく、日当たりの良いくつろぎ空間として一年中有効活用できます。
花粉時期に選択物を干す理想的な環境
1.花粉付着を抑制する囲い
2.日当たりの良さ
3.湿気がこもらない空間
4.洗濯物を干す十分なスペース
この条件を満たすのが「囲い商品」です。
洗濯物を花粉や黄砂、PM2.5などの飛散物からガード!囲いはバルコニーにも設置可能。
【ソラリアテラス/バルコニー囲い】
花粉や黄砂など外気中の飛散物の侵入を防ぎます。
風が強い日や突然の雨の心配があっても、洗濯物を干したまま安心して外出OK
*防犯性も高まります。
囲いの窓は開閉が可能だから、花粉のシーズン以外は窓を開けて布団を干すこともできます。
*ソラリア テラス/バルコニー囲いは豪雨や強風、結露に対する考慮はしていないので気象条件や使用状況により結露が発生したり、雨水が入り込む場合があります。
※Tポイント5倍対象外 テラス囲い・バルコニー囲い・サンフィールⅢ/全サイズ 5000Pt
住宅スタイル・ライフスタイルに合わせた豊富な品揃え!お気軽にご相談ください。