窓を活かしながら、住まいを耐震補強!
ニュース 2018年03月05日大切な家族と暮らしを守る住まいの地震対策
いつどこで起こるかわからない地震に備えて、対策を考えてみませんか?
窓などの開口部は、耐震上の弱点。だからといって、耐震リフォームで窓を小さくして
しまうのはとても残念なことです。
「フレームプラス」は、大切な窓をそのままに、地震から家族を守ります。
※「フレームプラス G2」および「フレームプラス」は耐震診断および耐震補強設計後
にお取り扱いいただける製品です。
※「フレームプラス G2」および「フレームプラス」を用いた耐震補強設計・施工管理は、
YKK APの技術認定講習を修了した認定設計者および認定施工管理者が行います。
外付けフレームだから、窓のサイズはそのまま
外付けフレームだから、引っ越し・片付け不要
・外側からの取り付け工事だから、普段通りの生活をしながら、耐震リフォームが行えます。
フレームプラス G2
[新耐震基準の家に最適]
( 1981年6月1日以降に建築された住宅)
壁基準耐力 4.7kN/m
壁基準剛性 683kN/rad/m
※フレームW=1,820㎜、フレームH=3,100㎜、La1・La2=100㎜の場合
フレームプラス
FRAME+(フレームプラス)
今ある窓はそのまま、1階の開口部に取付け、耐震性能を向上します。
[旧耐震基準の家に最適]
(1981年6月1日以前に建築された住宅)
基準耐力 7.7kN/m
壁基準剛性 972kN/rad/m
※フレームW=1,820㎜、フレームH=3,100㎜の場合
お気軽にご相談ください。